うぇうぇ3回目書いていたら消えてしまったよ。
とりあえず、2回目までを踏まえて相方とミラボレアス退治。
ガンナーx2で遠隔攻撃をしてみる事に。
もーひたすら城門の向こうから拡散祭りでした。
あとは時間切れまで適当に撃ち続けて撃退完了。
ソロで拡散祭りした時に失敗しましたが、
遠距離からの拡散弾がきっちり命中していなかったりしていたんだろうな。
可変倍率スコープとか付けましたが狙うの面倒ね。
さてバード(龍)ウォッチングもこなしたので次は接近戦。
自分はソロで経験済みなので、遠くからガンナーで撃つとして。
相方に龍属性って事でとりあえず片手剣で挑んでもらいました。
結果的に即死祭りでした。
さすがに始めての接近戦かつそもそも攻撃力高く即死する相手。
相方の装備は防御力がかなり高い事も有り、
私が即死する攻撃でも死なない事もありかなり羨ましかったり。
ただどうしても即死することが多く相方のストレスも貯まった様子でした。
数度挑戦しましたが接近戦を挑むととりあえず3オチ。
でも遠めにガンナーで様子見ていましたが
回数を重ねる毎に即死する間隔が広まってきているのは明白。
本日最後って時にはとりあえず時間切れまで粘る事が出来る様になっていました。
ただそれでも拠点を護れず。体力を20%減らせなかったようです。
この原因は即死防止の為の手数の現象と、
私のガンナーが手馴れていない事から拡散弾を撃てない事ですかね。
城門ガンナー(城門挟んで撃つ事を今命名!!)で行った時に、
拡散弾を撃つと接近している相手にも爆発が当たってしまい戦いの邪魔。
でも鬼ヶ島だと攻撃力が低いので鉄鋼榴弾(数少ない)と麻痺弾LV2を使う。
麻痺弾で数回麻痺させる事ができその時は接近戦で楽々攻撃ではありますが、
いかんせ麻痺が発生する間隔が広いので非効率的。
全部で4人いれば手数が増えるのでそれも一興かも知れません。
結局の所火力不足もあり失敗となったと言う感じです。
さてここで相方も即死攻撃からの回避が随分出来る様になったことから、
手数(ダメージ)を増やす為の戦略を考えてみた結果。
伝説の黒龍2~4の様なエリアが2つある場合。
黒龍がエリア移動している時間がもったいない事にいまさら気付く。
簡単に考えれば城備え付けの兵器を利用しないのであれば、
伝説の黒龍1ならば飛んで移動する事はない。
接近戦だと低空で追いかけてくる恐怖はありますが、
この時は黒龍の背後に回りこむ感じで回避とかすると結構回避できる。
粘った結果尻尾で弾き飛ばされてもおおむね炎弾での直撃は避けれる。
ってことで、私も双剣で挑んでみました。
・
・
・
撃退成功。
なんだか即死回避のためかなり無口(笑)でしたがクリアできました。
この後何度か挑戦して失敗する事も有りましたが概ねクリア可能でした。
現時点で一番即死高い攻撃はたぶん、
左右への移動をくらい弾き飛ばされた時に黒龍の正面にはじき飛ばされる。
その後キャラクターの起き上がりに合わせて前進される。
前進は低速でも高速でも結構即死かもだけど、
そもそも最初のはじき飛ばされ時に変な方向へ飛ばされる事があるのが原因かな。
・・・そんなん無理w
あとは上記の低空の尻尾+炎弾が心臓に悪いぐらいでした。
さてこれは15分で撃退可能クエですが、50分で討伐とか出来るのかな・・。
ともあれそこそこ慣れるまでは遊べたので概ね良好。
集会所のクリアマークも討伐成功した時点で1~4まで全部にクリア付きました。
おまけ
ソロでガンナーで接近戦を挑んでみた。
城門ガンナーの下手を補う為に接近戦を挑む。
弾は拡散弾LV2x50(素材で50発)を撃ち切る。
後は銃の攻撃力にほぼ依存しない、拡散弾LV1x、鉄鋼榴弾LV1x9
あとは時間余った時用に通常弾LV3を持てるだけ。
貫通弾LV1とか散弾LV1も行けるけどさすがに弱い気がしたので。
戦い方は接近戦と同じく位置取りを行い、
弾の狙い所は正面から胸部か、横から前足と後ろ足の間の胸部。
あとは斜め後から後ろ足と尻尾の付け根を狙う。
気持ち良いぐらい拡散弾が中ってくれ、かなり怯んでくれる。
あー城門ガンナーの時はこうはいか無かったなって感じた。
この調子で拡散と鉄鋼榴弾を撃ちつくし、
通常弾LV3を頭や首・胸部などダメージが通りやすい所へ撃っていくこと約50発。
たまに上空からの着地で小さくダメージも喰らいましたがまぁその程度。
結構あっさりと撃退することができました。
というか、戦法が接近戦とほぼ同じで良かったです。
ガンナーは竜の爪買うと9000zとかかかるので、
ハンターで同じ討伐出来ると幸せですね、強走薬とか使いますけどね。
金銭はピュアクリスタルと報酬でフォローできるので、
あくまで素材狙いって事で割り切りましょうかね。
さーて素材がどれも中途半端で倉庫圧迫中。
まぁこれ以上増えないだろうからと思ったのもつかの間。
イャンガルルガ1頭も倒していませんよ。
とりあえず、2回目までを踏まえて相方とミラボレアス退治。
ガンナーx2で遠隔攻撃をしてみる事に。
もーひたすら城門の向こうから拡散祭りでした。
あとは時間切れまで適当に撃ち続けて撃退完了。
ソロで拡散祭りした時に失敗しましたが、
遠距離からの拡散弾がきっちり命中していなかったりしていたんだろうな。
可変倍率スコープとか付けましたが狙うの面倒ね。
さてバード(龍)ウォッチングもこなしたので次は接近戦。
自分はソロで経験済みなので、遠くからガンナーで撃つとして。
相方に龍属性って事でとりあえず片手剣で挑んでもらいました。
結果的に即死祭りでした。
さすがに始めての接近戦かつそもそも攻撃力高く即死する相手。
相方の装備は防御力がかなり高い事も有り、
私が即死する攻撃でも死なない事もありかなり羨ましかったり。
ただどうしても即死することが多く相方のストレスも貯まった様子でした。
数度挑戦しましたが接近戦を挑むととりあえず3オチ。
でも遠めにガンナーで様子見ていましたが
回数を重ねる毎に即死する間隔が広まってきているのは明白。
本日最後って時にはとりあえず時間切れまで粘る事が出来る様になっていました。
ただそれでも拠点を護れず。体力を20%減らせなかったようです。
この原因は即死防止の為の手数の現象と、
私のガンナーが手馴れていない事から拡散弾を撃てない事ですかね。
城門ガンナー(城門挟んで撃つ事を今命名!!)で行った時に、
拡散弾を撃つと接近している相手にも爆発が当たってしまい戦いの邪魔。
でも鬼ヶ島だと攻撃力が低いので鉄鋼榴弾(数少ない)と麻痺弾LV2を使う。
麻痺弾で数回麻痺させる事ができその時は接近戦で楽々攻撃ではありますが、
いかんせ麻痺が発生する間隔が広いので非効率的。
全部で4人いれば手数が増えるのでそれも一興かも知れません。
結局の所火力不足もあり失敗となったと言う感じです。
さてここで相方も即死攻撃からの回避が随分出来る様になったことから、
手数(ダメージ)を増やす為の戦略を考えてみた結果。
伝説の黒龍2~4の様なエリアが2つある場合。
黒龍がエリア移動している時間がもったいない事にいまさら気付く。
簡単に考えれば城備え付けの兵器を利用しないのであれば、
伝説の黒龍1ならば飛んで移動する事はない。
接近戦だと低空で追いかけてくる恐怖はありますが、
この時は黒龍の背後に回りこむ感じで回避とかすると結構回避できる。
粘った結果尻尾で弾き飛ばされてもおおむね炎弾での直撃は避けれる。
ってことで、私も双剣で挑んでみました。
・
・
・
撃退成功。
なんだか即死回避のためかなり無口(笑)でしたがクリアできました。
この後何度か挑戦して失敗する事も有りましたが概ねクリア可能でした。
現時点で一番即死高い攻撃はたぶん、
左右への移動をくらい弾き飛ばされた時に黒龍の正面にはじき飛ばされる。
その後キャラクターの起き上がりに合わせて前進される。
前進は低速でも高速でも結構即死かもだけど、
そもそも最初のはじき飛ばされ時に変な方向へ飛ばされる事があるのが原因かな。
・・・そんなん無理w
あとは上記の低空の尻尾+炎弾が心臓に悪いぐらいでした。
さてこれは15分で撃退可能クエですが、50分で討伐とか出来るのかな・・。
ともあれそこそこ慣れるまでは遊べたので概ね良好。
集会所のクリアマークも討伐成功した時点で1~4まで全部にクリア付きました。
おまけ
ソロでガンナーで接近戦を挑んでみた。
城門ガンナーの下手を補う為に接近戦を挑む。
弾は拡散弾LV2x50(素材で50発)を撃ち切る。
後は銃の攻撃力にほぼ依存しない、拡散弾LV1x、鉄鋼榴弾LV1x9
あとは時間余った時用に通常弾LV3を持てるだけ。
貫通弾LV1とか散弾LV1も行けるけどさすがに弱い気がしたので。
戦い方は接近戦と同じく位置取りを行い、
弾の狙い所は正面から胸部か、横から前足と後ろ足の間の胸部。
あとは斜め後から後ろ足と尻尾の付け根を狙う。
気持ち良いぐらい拡散弾が中ってくれ、かなり怯んでくれる。
あー城門ガンナーの時はこうはいか無かったなって感じた。
この調子で拡散と鉄鋼榴弾を撃ちつくし、
通常弾LV3を頭や首・胸部などダメージが通りやすい所へ撃っていくこと約50発。
たまに上空からの着地で小さくダメージも喰らいましたがまぁその程度。
結構あっさりと撃退することができました。
というか、戦法が接近戦とほぼ同じで良かったです。
ガンナーは竜の爪買うと9000zとかかかるので、
ハンターで同じ討伐出来ると幸せですね、強走薬とか使いますけどね。
金銭はピュアクリスタルと報酬でフォローできるので、
あくまで素材狙いって事で割り切りましょうかね。
さーて素材がどれも中途半端で倉庫圧迫中。
まぁこれ以上増えないだろうからと思ったのもつかの間。
イャンガルルガ1頭も倒していませんよ。
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